次五小説の全文掲載・そして雑談

10年前の小説を引っ張り上げてきました。ルパンの次元×五右ェ門です。メンタル的にはルパン×五右ェ門っていうか、ゴエ総受けです。(モブの名前は偶然ですが驚きました)

10年もの間、なんどか再版についての問合せをいただいていたんですが、本を買ってくれた方もいるし、完結もしてないし、そのまま公開するのもなあ……と悩み、
でも、二次創作をPDFでDL販売するとブラックすぎるということを学んだので、放置になってました。

でもまたメッセージをいただいたりして、もういいかな、ということで出すことになりました。

pixiv : 「ぬばたまの 夜渡る月のさやけくは よく見てましを 君の姿を」

経緯や思い出など:
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14037230#17

PDF販売ができない理由

二次創作のpdf販売がなぜNGかというと、
そもそも二次創作同人誌は、「印刷代を買い手に負担してもらって」、お金をいただいているということだそうで。誰が正式に言ってんだかわかんないですが。

だからpdf販売になると、元手がかからないで利益だけを得ているということになり、NGなんですね。

それがわかってから、わたしはすぐにDL販売を停止したんですが。

当初、政竜の小説を読む人が1人いるかどうか? と思っていたし、だから利益なんてそもそも出ないだろと思っていた。

しかし、思った以上に読んでくださる方がいらした。
そのいただいたお金で、印刷代にかえて本にして、DL購入してくださった方には、それをお送りしたというわけでした。

「需要がない」と言うべきではない

しかし話はそれますが、
「需要がない」なんていうのは、政竜に失礼だし、ファンが見たら、もし、こめまさ本人が見たら、傷つくよね。

オーケンも言ってましたが、「わたしはあなたのファンです。でもまわりにファンがいません」とか「ファンって言うと周りから、えー! って言われるの」とかファンレターに書く人がいるけど、本当に嬉しくないからやめてね、と。

自虐や真実以外に、自分が特別であるといったことや、よき理解者であるということをアピールするためもあるのでしょうが、とにかく誰の得にもならない。

SNS時代でも同じことですね。
だいたい真実だと思っても、それはあなたのなかだけの真実であって、本当の真実とは違うことがある。

本音を隠す必要性はないけど、批評でもなんでもないネガキャンは、好きなら得にはならないですね。

すべてステップになっているので

二次の旧作では、クレヨンしんちゃんの、しんのすけ×風間くん『ル・シッドの告白』が、ほんとうにいまでもずーっと読んでもらえていますが、生涯在庫を抱える覚悟で大量に刷った在庫も、ついに薄くなってきました。ありがたいことです。

今回サルベージした次五小説、ざっと読み返して、これを書いたときのベースのおかげで、政竜をすぐに書けたんだなあということがよくわかりました。
武士道、銃器、その他、いろいろここで勉強した。銃器なんて忘れてますけど。

殺し屋、銃器、傭兵、日本刀、武士道、耽美、エゴ、フロイト的なもの、三島由紀夫的なもの、トオマス・マン的なもの……

風間君にもいえることですが、五右ェ門も、必殺の竜の下敷きになってるなあというか、やっぱり歴代の受には同じ血が流れているというか、流したんだな~と理解。
攻めはスパダリかグズグズ悶々か。(笑)

この作品があってこの作品にきて、そしてここにくるのか〜という脈々としたものを、最近感じます。

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