ある日の(二次)創作日記

2020/11/14
愉快だ。まこと愉快だ。この酩酊と没頭は久しぶりだ。まさに深く深く潜っているという感じがある。
これは自分なりの、究極の「ことばを駆使した賛美」である。
美に耽るで、耽美。よく言ったものだ。これが自分の耽美である。
ふたり……ふたり。視点の都合上、どうしても外見描写においては偏らざるを得ない。しかしそのとき描写されない側も、こころを味わっていただくことで、どれだけ愛でているかが伝わるといいのだが。ふたつでひとつ。それ以外ありえない。すべてが個でありながら分裂も分断もない。この本質的なメッセージは作中にしつこくメタファーにしているのだが、良心的な読者の皆様に、伝わっていることを願うばかり。

ふたり……。このふたりがどのふたりであるかはまだ書けないが、どちらにせよ、「よく似た顔」なのは間違いない。(笑)
本文執筆にとりかかって5日目だが、順調といえる。手直しを含めて66枚まで来た。
物語の4分の1といったところだろうか。これは長編になる。恐らく。いや。なる。
あまりプロットというものを作らないが、闇に陽光とこれは、自分にしては作っているほうだ。
けれどももちろん、思わぬ展開を見せてくれる。キャラクターが立っているというのは間違いなくこういうことで、これはすでに完成しているこのふたりだから、自力ではないところだ。

しかし限界まで、わたしは解釈に力を注ぎたい。限界まで。誰と競うわけでもない。自己と、然らずんば公式との対決だ。公式はそこまで考えていませんよパターンなのは間違いないが、どこまでもここに力を砕くので、どこまでも書けるということになる。もちろん、物語としてはここですんなり終わる、ここが終わるポイントだというのは、勝手に見えてくる。勝手に終わってくれる。その瞬間は本当に自分でコントロールするものでもないので、身を任す。すると必ず物語は、自ら終わってくれる。だいたい目指した枚数で、着地してくれる。
それなのに、もう書けない、という現象は何かというと、彼らがその世界で命を宿して動いてはいるのだが、あくまで日常を継続するのであって、そこをわざわざ切り取り、書き抜き、神経を注いだ作品にする必要性がなくなるということだ。
同じキャラクターで一作の長編を書くと、二作目は書かない。そういうことがいくつかあったが、そういうことだ。大事なところは書ききった。以上、という感じだ。
(言うまでもなくその日常こそをもっとも愛しているのであって、興味がないわけではない。この二年近く、そういう作品を書いてきた。)

物語を動かすのはキャラクターの力であって、自力ではない。
逆に言えば、キャラクターを作ることが、もっとも難しい。だから創作と二次創作をきっぱりわけているのは、そのためだ。
けれどもその既存のキャラクターを動かすには、思い通りに動かすには、技術がいる。知識がいる。知恵がいる。思考力がいる。考察力がいる。観察力、洞察力……。
足りないものをどう補い、どう生かすか。いつでも養分を蓄えなければならない。論外だが、蘊蓄披露になれば、最低だ。
ちなみに間違いがないのは、必殺からは必殺は生み出せない。絶対。なぜなら山内Pという作り手の教養、ベースが恐ろしく広く、そこから生み出されたひとつの結果にすぎないからだ。模倣をしてもただの縮小に向かう。ものづくりとは、自分の底の深さが試されるというところだ。あな恐ろしや。

作品によってこうまで違うかということを痛感している日々である。
どれも楽しく、深みにはまって書いてはいるが、また別種の、魂の打ち震える感覚と言おうか。
このおかしな文体も、この深みから抜け出したくないということの表れだ。偉ぶっているのでもなく、かっこつけているのでもない。ただほんとうにこのテンション、つまりこの「精神的緊張」の層から抜け出したくない。この文体そのものの小説を書いているわけではないので、ご安心を――。

しかしすでに書き上がっている新刊はまったく別種だ。むしろ修正を入れる前に“こっち”に着手してしまったために、手を入れることができない。早く版下にしてDさんに送りたいのに。表紙データも完成させて、あとは刷るだけ――そういうところに置いておきたい。
が、本気でいまはそちらの世界に戻りたくない。
恐らくこちらのほうが、潜るのに苦労する。ほとんど潜れない場所。だからここからしばらく顔を出したくない。できるなら最後まで完走してしまいたい……。
断っておくが、そちらの世界、つまり新刊のほうも、大好きで大好きでたまらない世界である。どちらがいいか選ぶことはできないし、選ぶ必要もない。
根っこの部分では、同一だからだ。すべてにおいて、多元論を採用する。矛盾して聞こえるが、これは筋道がある。ここでは触れない。

あらゆる表現には、いろいろな価値がある。
本物の自己満であれば、他者には何も与えないだろう。
SO WHAT?の世界である。自慰的行為、ナルシシムス、しかも美しくはないほうの。ナルシススムも三島のように腹を斬るまでいけば、完璧に表現だ。他者にドラマの衝撃を与えるからだ。
表現が自己満から、あくまで「伝わる表現」に変わったとき、見る人の中に、何かしらの感情を呼び起こす。
自分はそうでありたい。そういうものを作りたい。それもできるだけ、永続的な……。簡単にいえば、普段は忘れていたとしても、ふと思い出すような、こころに残る作品を書きたい、ということだ。
自己満から発生し、自己満で閉じたとしても、それで見る者まで歓びになれば、最高だ。それでこそ対価をもらえるものだろう。間違ってはいけないのは、評価を基準にするのではない。あくまで軸は己の歓びだ。その歓びが他人にまで波及すれば、最高の歓びとなる。
これは他者との競争の上には決して生まれない。もちろん、市川崑VS.深作というバトルのおかげで、あの強烈な必殺が生まれた。しかしそれは相手を打ち負かすための闘いではない。彼らはクリエイターとして、最終的に自己と対決していたにすぎない。
過去の経験から先回りで書くのだが「自分のはそうじゃない」と拗ねた態度を送りつけないように……。頼みます。これがトラブルの元になる。
クリエイターの発想、考え方はだいたい似通ってはくるものの、それは大枠であって、それぞれ主義主張、タイプがちがう。
自分はこれだ、というだけだ。偉そうに書いているが、これがいまの自分の真実だ。私(あるいは私の信頼している作家)の話をしている。

二次創作だろうがなんだろうが、真剣だ。むしろ当然だ。人生かけて愛していると言えるものを描くのだから。彼らにもそうだが、自分に対する責任がある。
こういう独り言は日記にでも書いていればよろしい。
が、意外と自分は、日記を書かない。たまにメモを書いたりする程度だ。
けれども、どうにもこうにも、思い切ってこの作品に着手してからは、無上の喜びのようなものが広がって、嬉しくて嬉しくて、どうしようもない。
胸躍るとはこのことだ。吐き出さないと気が済まない。私の根っこは根暗とパーリーピーポーだからだ。ちっ。興ざめな単語を使っちまった。それもまた自分である。
宇宙人と交信する人、のような日々だ。
人といても、上の空になり、メモをとり、キーボードに向かい、本を開く。
あちこちにあらゆる資料が散乱し、写真も散乱している。
苦労はするが、これでいい。これがいい。
やっとか。

ひさしぶりに、おいしいオーガニックなお茶(ハーブティー含む)とキャンドルという取り合わせを導入したくなった。
キャンドルは、以前読者の方にイベントで頂いて、それで大変興奮した。もともとキャンドルは好きではあるが、あまり執筆のお供に、という意識はなかった。(だって、暗くしないから)
これをやりたい、とぼんやり考えているが、結局執筆に夢中で、いまはそれを探しにいくこともできていない。
日常的によくお茶を飲むが、最近凝ることができていない。執筆の時間にも緩急が必要だ。

闘いは始まったばかりではあるが、たぶん大丈夫。いや。大丈夫。そう信じて進める。
この歓びが、最後は読者の皆様の歓びに変わる日を楽しみにしている。信じている。

とにもかくにも、ふたり、ありがとう。ふたり。あのふたり。そのふたり。
ふたりの存在がいかに新たなインスピレーション、いやむしろ己が美のまとめの機会をあたえてくれたか。
ひとまず4分の1、まず区切りだ。ここから心臓破りの坂をのぼってゆく。心臓破りの坂ときたもんだ。表現が婆ちゃんか。
落ち着くために吐き出した。おやすみなさい。

補足:冷静がよいとされている風習を蔑んでいる。冷静なら批判も許されるという暗黙の空気が耐えられない。私は人を観察し、洞察するが、常に愛とともにありたい。何かを発見することにより、何かを冷淡な目で見ることだけはしたくない。世界に共通する正義はないし作ってはいけないが、自分の中では仁義が、これだけは譲れない正義である。

活動についてのお知らせ・2020年11月版

ご無沙汰してます。次五小説のサルベージに続き、お知らせをまとめて。あ、バイデンが勝ったんですねえ。すごい。歴史が変わるかな?

★12月末エアコミケ2
12月30、31日のエアコミケ2に参加します。
新刊が出ます。いつものようにPixiv boothでの通販になるかと思います。
新刊詳細はまたこんど出します。


★12月26日「時代劇オンリー」
https://pictsquare.net/d692azyaoq6a6ubrrtixdiooaya1a01d
オンラインイベントのピクトスペースでお誘いいただき、時代劇オンリーイベントに参加します。
新刊は出ないと思いますが…『闇に陽光〜』を再版する予定です。

★Instagram
https://www.instagram.com/nuiarisawa/
SNSはインスタがメインになると思います。
※雑談系のDM はお返事をしていません
たまにSTORYとかで制作動画とかを出していることがあります。(24時間以内に消えます)
引き続き、告知などはTwitterにも公開します。

★35周年色紙の制作
政竜35周年記念の寄せ書きは、想像の10倍は難しい制作でした。(笑)練習したり下絵をこさえたりして作っています。
Instagramの「ハイライト」→「Progress」で一部公開しています。動画の後半です。
https://www.instagram.com/nuiarisawa/

★Ofuse
OFUSEする
1文字2円のメッセージを送れるサービスです。(文章が苦手な人用にスタンプもある?)
ありがたいことに、ご支援を申し出てくださる方がいらっしゃり、開設しました。
あくまで二次創作作品への対価ではなく、クリエイターの活動支援という位置です。
お願いも強要もいたしません。同調圧力もありません。
頂いたご支援は、印刷代、イベント代、交通費、画材・機材代、編集だっくるさんのおやつ費などに使わせていただきます。
BOOSTなどでもご支援いただく方にも、本当に感謝いたします!

★だっくるさんのInstagram
https://www.instagram.com/duc_kru/
ついにだっくるさんが SNSに現れました。Instagramです。(強要しました)
SNS交流しないタイプの人ですが、感想などは喜びますので、お気軽に♡送ったり、感想送ってあげてください。
必殺や政竜があるかは、彼女や私やみなさん次第ですが、主に動物の絵が出てくると思います。本当の力を発揮することでしょう。(いつも本に描いてくれる政竜漫画は本当に傑作ですが……動物イラストとのテイストが違いすぎて驚くと思います・笑)


★探している資料
政竜・こめまさ作品を書(描)くにあたり、探している資料をリストアップさせていただくことにしました。その都度必要なものが出てくるので、随時更新されるかもしれません。
お心当たりがあり、構わないよという方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただけますととても助かります。もちろん送料や実費などこちらで負担いたします。
すべて制作に活用させていただきます。(直接的にネタを引用できないこともありますがご容赦ください)
nuiarisawa⭐︎gmail.com

【現在強く探しているもの】
・ドラマ:『幕末剣客伝 陽はまた昇る』
・ドラマ:『宝引の辰捕物帳』2回目
・ドラマ:『マル秘指令・ザ・新撰組』
・ドラマ:『草燃える』マサキ氏出演話のみ
・バラエティ:なっとく塾「オノマトペの回」
・バラエティ:2020年の2月か3月の、マサキ氏が松平健氏と一緒に出た番組
・バラエティ:1985、1986年時の必殺チームで出た番組対抗ボーリング大会(テレ朝)

※すごく長いものもあるかと思うので、本当にもし可能であればでお願いします!


★Inktober2020参加中
海外発祥の絵描きイベントです。10月のに参加したのに、2021年にまたがる予感しかしませんが、時間の概念を採用しないことにしたので、のんびり描きたいものだけ描いていきます。
自己研鑽、自己の解放のために同じ人をモチーフにしていますが……そろそろ相棒が出てくるかな〜!

集中!

この場は二次創作ですが、クリエイターとして本来の自分のあるべき形にもどりたいと思います。
進捗度合いはまちまちですが、毎日作品を作っています。いろいろと新作にも取り掛かっています。

メールやメッセージのお返事ができないことが多いですが、もちろんすべて拝読させていただいており、本当に本当に力をいただいています! ほんとうに!
実にありがたいことです。お返事できていませんが、楽しみに読んでいます。
(新刊についての楽しみメールもありがとうございます♡ 1つだけ確実なのは、ふわふわの菓子パン系、癒し系新刊が出ます・笑)

以下、余談。
———まさまさからそろそろ1年!? うっそだ〜。ほんとだ。
一時期日本にいないあいだに、コロナ騒動も広まり、あっというまに時間が過ぎました。
人の無意識の先入観は面白いです。遊び? 仕事? 絵の勉強? いろんなことを思われたようです。人それぞれ、人をどう見ているか…ネガティブ印象もポジティブ印象も、すべては自分のいろいろな反映なんですよね〜。おもしろいです。
地上波ではじめて埼玉デュークが「サイタマラリア!」と叫んだとき、私はヨーロッパの孤島の田舎の畑にいました。TwitterやLINEでいろいろ通知が飛んできて笑いました。そしてスマホをポケットにしまってから、木から蜜柑をもぎ取って、食いました。(笑)
Twitterでお返事できなかったのは、あちらにいるときはパケット通信量とバッテリーが命綱みたいなところがあったのと、生きることに忙しすぎたからです。

新刊については概要がまとまったら、改めてお知らせします。

もろもろ、今後ともどうぞよろしくお願いします!

次五小説の全文掲載・そして雑談

10年前の小説を引っ張り上げてきました。ルパンの次元×五右ェ門です。メンタル的にはルパン×五右ェ門っていうか、ゴエ総受けです。(モブの名前は偶然ですが驚きました)

10年もの間、なんどか再版についての問合せをいただいていたんですが、本を買ってくれた方もいるし、完結もしてないし、そのまま公開するのもなあ……と悩み、
でも、二次創作をPDFでDL販売するとブラックすぎるということを学んだので、放置になってました。

でもまたメッセージをいただいたりして、もういいかな、ということで出すことになりました。

pixiv : 「ぬばたまの 夜渡る月のさやけくは よく見てましを 君の姿を」

経緯や思い出など:
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14037230#17

PDF販売ができない理由

二次創作のpdf販売がなぜNGかというと、
そもそも二次創作同人誌は、「印刷代を買い手に負担してもらって」、お金をいただいているということだそうで。誰が正式に言ってんだかわかんないですが。

だからpdf販売になると、元手がかからないで利益だけを得ているということになり、NGなんですね。

それがわかってから、わたしはすぐにDL販売を停止したんですが。

当初、政竜の小説を読む人が1人いるかどうか? と思っていたし、だから利益なんてそもそも出ないだろと思っていた。

しかし、思った以上に読んでくださる方がいらした。
そのいただいたお金で、印刷代にかえて本にして、DL購入してくださった方には、それをお送りしたというわけでした。

「需要がない」と言うべきではない

しかし話はそれますが、
「需要がない」なんていうのは、政竜に失礼だし、ファンが見たら、もし、こめまさ本人が見たら、傷つくよね。

オーケンも言ってましたが、「わたしはあなたのファンです。でもまわりにファンがいません」とか「ファンって言うと周りから、えー! って言われるの」とかファンレターに書く人がいるけど、本当に嬉しくないからやめてね、と。

自虐や真実以外に、自分が特別であるといったことや、よき理解者であるということをアピールするためもあるのでしょうが、とにかく誰の得にもならない。

SNS時代でも同じことですね。
だいたい真実だと思っても、それはあなたのなかだけの真実であって、本当の真実とは違うことがある。

本音を隠す必要性はないけど、批評でもなんでもないネガキャンは、好きなら得にはならないですね。

すべてステップになっているので

二次の旧作では、クレヨンしんちゃんの、しんのすけ×風間くん『ル・シッドの告白』が、ほんとうにいまでもずーっと読んでもらえていますが、生涯在庫を抱える覚悟で大量に刷った在庫も、ついに薄くなってきました。ありがたいことです。

今回サルベージした次五小説、ざっと読み返して、これを書いたときのベースのおかげで、政竜をすぐに書けたんだなあということがよくわかりました。
武士道、銃器、その他、いろいろここで勉強した。銃器なんて忘れてますけど。

殺し屋、銃器、傭兵、日本刀、武士道、耽美、エゴ、フロイト的なもの、三島由紀夫的なもの、トオマス・マン的なもの……

風間君にもいえることですが、五右ェ門も、必殺の竜の下敷きになってるなあというか、やっぱり歴代の受には同じ血が流れているというか、流したんだな~と理解。
攻めはスパダリかグズグズ悶々か。(笑)

この作品があってこの作品にきて、そしてここにくるのか〜という脈々としたものを、最近感じます。

【二次/必殺】夜の蝶~DID2~

こめまさセカンドラインの『ダメなのいいのどっちなの?』の続きです。
すこし小説らしさが帰ってきました。
ポテチ片手にダラダラ読んで一緒に赤面してもらえたら嬉しいシリーズです。
修正していたら遅くなってしまった。
シリーズ名が長いので適当にDIDと略しました。とくにこだわりはないです。
パスワードは前回と一緒です。ページでご確認ください。

ダメなのいいのどっちなの?1(最初の)
https://pictbland.net/items/detail/1157715

夜に蝶(ダメなのいいのどっちなの?2)
非公開になりました。

【二次/必殺】いまさらすぎるけどこめさんて誰

このところ初めて2回くらい続けて「こめさん」って呼んでいるのはなぜ? という質問をされました。新鮮でした。(笑)

長年の政竜俳優さんのファンの方にはわかっていただけるんですが、これは竜の方が政の方を、名前の漢字を読み替えて「コウメイさん」と呼んでらっしゃることが由来です。 堂々と説明を残すと隠語の意味ないんですけど、伝わらなすぎるのも意味ないという(笑)。

コウメイさんだと長いし検索にピンポイントでひっかかる→こめさんと勝手に略している
という感じです。仲良しゆえの愛称に乗っかって悦に入る感じです。CPに参加型。

で、こめさんとまさきさんで、こめまさ、です。
だいぶわかりにくいんですけど、ぱっと見てわかる書き方だと隠語にならないっていうのもあります。
本来アレ的には村京と書くのが正というか、王道だと思いますが、ダイレクトに書くと表では書けないので、さらに隠語にしています。

ちなみにこのブログは検索避けをいれています。

近ごろ、ちらほらこめまさ&こめさん呼びをしている方がいらっしゃるから、なんかとても楽しいし嬉しいんです。
っていうのは、こめさんって、マサキさんみたいに、K様!みたいなメジャーな呼び名がないで、愛称で呼びかけることで、いろんな人がM上さんと距離が縮まった感じに見えて、なんか嬉しいんですよね! 男性必殺ファンもけっこう下の名前で呼ぶ方が出てきたので、しめしめです。何がなのかわかんないけど。なんか嬉しい。

(追記:マサキファンがこめさんにラブを送ってる姿、こめさんファンがマサキさんにラブを送ってる姿を見てモジモジしちゃうのは、これは擬似的にCP作品を見ている気分になるというか、高次の二次創作なんじゃないか!)

こめさんって俳優のイメージも大事だけど、素顔はとても気さくで優しくて可愛い方なんですよね。ボディタッチも多め。(笑)だけどあだ名がないのが不思議です。いじりにくい雰囲気はあるんでしょうけど。――そこをしょっぱなからあだ名つけちゃうK様って可愛いですね(笑)。いかに素で接していられたかということじゃないですか。キャリアもほぼ同じで上下関係がなかったことが本当に奇跡的だと思ってます。

自分の話で恐縮ですが、うっかりいちどご本人とお話しているときに「コウメイさん」って口走ったことがあってやっちゃったと思ったんですが、当たり前のようにこめさんが反応してくださって、トキメキのメータが振り切りました。長年呼ばれ慣れてることを目の当たりにしました。
しかしTV局クルーは、名前を間違って呼んでいると思って、ちょっと焦った顔をしていたのが面白かったです。(笑)だめだね~知らないね~交友関係~~~~(何に勝ち誇っているのか)
もちろん基本的に、ご本人にはM上さんって呼びますが。いろいろバレちゃうとまずいですからね!(笑)あとマサキさん限定の呼び名ってところがミソなので、限定じゃなくなるのがもったいない気もするんですよね~(笑)

しかし村京表記は表の俳優のきりっと渋いふたりって感じで、こめまさっていうのはプライヴェートのふたりっぽいなと最近思っています。変な使い分けがこれからまた生まれるのか。ややこしいな。(笑)
結局同人誌のお品書きなどには「こめまさ」なんて書いたってわかってもらえないのでそのまま書けないし、自分で複雑にした感は否めません。ばかだな~。

【二次/必殺】ウブすぎるこめまさくんが来ちゃいました

くるみさんが『ダメなのいいのどっちなの?』のヤングで初々しいこめまさくんたちを描いてくださいました……! あまりの可愛さに照れすぎて直視しつづけられない、これが恋ってやつですかね……。

くるみさん画のこめまさくん


Twitterにボンと載せられないのが悔しいですね。でもべつに何事も起こってないしとても健全なんだけど、いろいろわかっちゃってる側の人間からすると直視できないだけなのか……。

しかしこれどちらも照れちゃうけど、左側のお兄さんの困っちゃったよどうしようっていう戸惑いと葛藤が本気で伝わってきちゃうし、右側のお兄ちゃんのまた違う照れと葛藤と不安がすごい見えるという……。情緒がすごい……。いやホント照れました。あまりの照れくささに最初見たとき声も出なかった!(笑)まさに😳この顔でした(笑)。
これまた色えんぴつのふんわりした感じが、ちっくしょ~~なんだよ!(照)って叫びつつも、ああ見守らなきゃ……そっと見守らなきゃ……っていう優しい気持ちになるという……不思議ですねえ。この罪なきふたり! これぞイノセント!

あと座布団とレポート用紙! 作中の象徴的なアイテムを拾っていただけるのってすごく嬉し恥ずかしですね! これは書き手が照れました(笑)!
作品を大事に読んでくださっているんだなってすごく伝わってきてめちゃくちゃ嬉しくてじわーーっとあったかくなりました……
勢いで書いた短編でしたけどラストについてぜんぜん反応なくてそれこそダメなのいいのどっちなの状態だったんで嬉しかったです(笑)
押し掛け女房みたいな兄ちゃんもいいと思うんですよね~! でも押したらちゃんと引くよ! っていう。(笑)とにかくめいっぱい今の時間をエンジョイしてほしいという謎の親鳥の気分になりました。どの立場だという。(笑)

ちなみに、「リスみたいにならなかった」とのことでしたが、いいんですよ、リスとか可愛いとかイノセントな眸とか完全にそれはフィルターがかかった人の表現ですから!(笑)あなたがた大概ですね! っていうふたりなので、実際はリスになっちゃってなくてもいいんです(笑)!

自分でキュンキュンしたかったんで書いたものに、さらにキュンキュンが乗っかってあっぷあっぷです! ありがとうございます……!! こんな絵がいただけるならがんばって書いちゃうって気になりますね!(笑)超・循環! 感謝です!

☆『ダメなのいいのどっちなの』(小説本編)
https://pictbland.net/items/detail/1157715

【二次/必殺】こめまさセカンドライン

疲れている人におすすめのものができました。いきなり火が点いて同人誌一冊分書き上げました。大やけどです。待ちに待ったこめさんの新作ドラマの夜にぶちあげときます! お好きな人だけどうぞ!

ぜったいに目を通してほしいこと↓

砂糖たっぷり系でテンション高め。同人誌『277~』なメインラインとは別のセカンドラインこめまさです。こめまさ=政竜中の人です。現実オール無視オールハッピー。

・ぜんぶ嘘(元ネタはあっても)
・差別的表現がありますが作品のための表現です
・ ナマモノです! 似ている人が存在しますが一切関係ございません。連絡など絶対NG!
・仲良しゆえのイジりが許せない方はご遠慮ください
・作中の表現は人格否定ではありません。混同しちゃう方はご遠慮ください
・そういう人近づいちゃダメ!

・現実や細かい時系列など無視してます
・文芸としていかがなものかです
・ゲロ甘をダイレクトに味わっていただく系です
・ダレダレグダグダを味わっていたただく系です
・カッコいい人はいません
・明け方のラブレターみたいな感じです
・タイトル仮題!

早ければ今日中に2をアップしたい!
ご感想は匿名希望の方やTwitterやってない人などよかったらマシュマロへ! ご返信の都合で登場人物はあだ名か伏せ字でお願いします! もちろんどこでもなんでもいいですけど!(マシュマロって便利かなと思ってるんだけどどうですかね? 使いにくい?)
https://marshmallow-qa.com/hissatsunuichan?utm_medium=url_text&utm_source=promotion

だいじょうぶな人だけ、笑ってください! いってみよ!
パスワードは20200629です。

「ダメなのいいのどっちなの?(仮)」

(1)
https://pictbland.net/items/detail/1157715

(2)
https://pictbland.net/items/detail/1158142

(3)06/30 UP
https://pictbland.net/items/detail/1158605

(4)07/02 UP 完結
https://pictbland.net/items/detail/1160169

まじめなのを読みたい人は同人誌をよろしくです!
https://nuiarisawa.booth.pm/items/2031251

【二次/必殺】こめまさ塗り絵

Twitterでこめまさの線画を出してみたところ、ほんとに塗っていただけちゃいました……! 夢みたいカモノハシみたい!!
線画が透過された画像じゃなかったにも関わらず……ご面倒おかけしちゃって申し訳ないので透過データを今さらですがこちらに置かせていただきます! 嬉しいのでのちほどみなさまの塗り絵も掲載させていただいちゃいます!

私が塗った結果はこんな感じでした。
簡易的な印刷にも耐えられるようにぺたんとした感じで塗りました。最近はポップアート的なものが好きな影響もあります。シンプルにしていくことに凝ってます。
こめまさ本が入った通販は、今後こちらのイラストでお礼状を添えさせていただきます!

【みなさまからの塗り絵】

念仏の砂鉄さん@nenbutsu_stetsu
鉄ファンの砂鉄さんが塗るこめまさってすごく新鮮!
鉄が出る話があった『必殺仕事人Ⅵ』(のちに激闘編)で、政竜+鉄の実現見たかったですね!
あやめさ
つるんとキラン! としたこめまさ! 大人ビターがかっこいい!
くるみさん
まさか印刷してまで塗ってくださる方がいるとは思わず、ウルウルしました!
いつものくるみさんらしく、あったかいこめまさ!
あきさん@IQgePPojqoPLNDA
緑と青のふたり、ブルーアイズメモリーって感じですね! 渋かっこいい!
影さんhttps://www.pixiv.net/users/39340952
影さんのリアルマサキ+こめさん来たー! 狂喜乱舞! さすがのマサキさんの唇です!
あやめさん
チャレンジャーあやめちゃんのガン黒マサキ……こめさんより黒いってどういう……😂

ありがとうございました!

こんなにたくさんの方に塗っていただけるとは思わず、すごく嬉しかったです!
みなさんそれぞれの個性があって、自分の絵が化けるのが楽しい!
ほんとうにありがとうございました!

政竜好きのための必殺仕置長屋ガイド

『必殺仕置長屋』は必殺シリーズの公式マンガ版で、2019年から新シリーズがスタートし、コンビニなどで買える時代劇漫画雑誌で連載されています。
この新シリーズに、組紐屋の竜の弟として「組紐の竜二」が登場! 政と竜の話も出てきます。
そしてついになんと!! 2020年5月7日に待望の花屋が登場! 

漫画は2種類の雑誌に交互で連載されていたり、書店では手に入りにくかったり、けっこう複雑なので、まとめておきます。ただし政竜好きの方用に特化していますのでご注意ください。
※仕置長屋については、詳しくはWikiをどうぞ!

【絶対におさえるべき竜二くん回】

・コミック斬 Vol.15
仕置ノ五『一筆啓上 組紐が見えた』

竜二初登場回。仕事人Vの『組紐屋の竜、忍者と闘う』を彷彿とさせる話。
なぜ竜二が来たのか、竜二は何者なのかわかる。衝撃の真実が明かされちゃう。
政と竜の名前も出てくるありがたい回。これまで映像では政竜が組んでいると明言されたことはないが、ここで竜二がハッキリ言ってくれる!
そして初登場にしてやっぱり君たち血が繋がってるのね! と言いたくなる美脚のご披露っぷり!
最後のモノローグは竜と竜中さんへのリスペクトと愛が詰まっています。

・マンガ時代劇 Vol.19
仕置ノ八『一筆啓上 覚悟が見えた』

竜二が仲間になる回。
これも抜け忍になった竜二が郷の仲間に追われている話。よろよろした赤ら顔の可愛い竜二が見られる。(笑)
表の顔は組紐屋かと思いきやそうじゃなくて、専業の仕置人になる覚悟が決まる話。
淋しがりやでちょっと後ろ向き、末っ子チックなところがじわっと出てくる。
この回のモノローグも、竜と竜中さんへの愛がすごい!

・コミック斬 Vol.17
仕置ノ九『一筆啓上 故郷が見えた』

竜二がみんなのいる仕置長屋を離れて、裏社会を仕切っている聖五郎親分のところに預けられる話。「腕も良いが義理も堅い!」と親分に褒められています。
そして竜兄さんも主水のことを八丁堀って呼んだのだろうな……ってやっぱり兄ちゃんに想いを馳せるブラコン。
ここから竜二メイン話ではなく、通常の仕置にも参加するようになる。つまりちゃんと仲間入りする!

★以上3話は政竜好きなら押さえておくべき話ですが、これ以降レギュラーで毎話登場するようになるので他の回もおすすめ。いちいちカワイイんだよな~。

【絶対におさえるべき政一さん回】

・漫画時代劇 Vol.23
仕置ノ十五『一筆啓上 花屋が見えた』

竜二の登場から1年くらい待ったのか! ついに待望の花屋初登場回。
政一の正体、花屋(鍛冶屋)の政とどういう関係なのかが明かされる。
正体を知る前、知ってからの竜二の変化や態度に注目したい。いろんな想いが駆け巡っているであろう竜二です。
個人的には、某シーンでは仕事人V序盤の政竜のプチ喧嘩「この次はおめえの首だ」をちょっと思い出しました。
政一自身もそうだけど、竜二との関係性が今後どうなっていくのかに期待したい!

発売日と購入方法

「コミック斬」と「漫画時代劇」という雑誌に交互に連載されています。
基本的には毎月1日に発売なのか? 祝日だったりするとずれています。
公式サイトをチェックしてください。

コンビニがメインだと思いますが、たまにおじさま達が行くような雑誌取り扱いのある酒屋とかにも置いてあるのを見たことがあります。
コンビニの入荷は発売日の0時に棚に並ぶことがあるので、ない場合は店員さんに尋ねるのがオススメ。店によって発注が違うそうなので、入らないところは入らない。
ない場合はAmazonや楽天ブックスでも買えますが、どちらも売り切れ次第入荷しないので、なるはやの入手がおすすめです。

またまだ新シリーズはコミックになっていないので、今Amazonでないものはなかなか中古でしか手に入らなくなるかと思います。コミックになったら入手もしやすくなるので、雑誌の最後にあるハガキで要望を書くといいかな……。
トークショーの時に原作の山田先生とお話したら、ハガキの感想はやはり届いているそう。毎号毎号「花屋を出してくれ!」とお願いしていたら出してもらえたので(元々予定があったかもしれないけど!)、意見はだいぶ汲んでくれそうです!

旧シリーズについて

旧シリーズはコミック版が出ていますが、AmazonKindleで手に入るし、たまにセールもやってるのでチェックおすすめします。(歴代のコミック版については私も詳しくないので詳細は省きます。内容はKindle版と一緒のはず)

現在の「一筆啓上編」が往年の必殺ファンへの大サービスエンタメになっているのに対し、旧シリーズはガッツリオリジナルキャラクターたちが活躍します。
個人的には、仕掛蝶々の市太郎のみなしご設定のわかるおせきさんの話や、目が見えない旦那と喋れない嫁のお話など、大好きな話があるのでオススメです。

現在の新シリーズは、政竜を受け継いだキャラの他にも、京マチ子さんの追悼で京山さん(顔はないが本人)が登場したり、念仏キャラ、必殺必中仕事屋家業に出てくる源五郎親分に似たキャラが出てきたりと、とにかく今も必殺が好きな人たちに贈られた特別編という感じです。

オリジナル作品としてどうなのかという人もいるようですが、世界のアートや作品にも目を向けると、作品ってなんでもあり、と個人的には本気で思うので楽しんでいます。当然、公式だし必殺の現場にいらっしゃった山田先生が脚本を書かれているので、リスペクトがあるのは当たり前ですしね!

私個人としてはこのシリーズでは純粋に話を楽しむほかに、竜二と政一をスチールでもいいので実写にしてほしい! そして明かされていない政竜ネタをください! という野望です(笑)。
というか、現代に政竜を扱ってもらえることが奇跡。ぱちんこ以外では実に34年ぶりの物語での公式燃料投下ですよ!
政竜本人じゃないから苦手な人もいるだろうけど、いろんなことを考えるとやっぱありがたいんです。公式であることが何より大事。いろんな可能性が一気に広がりましたからね! 個人的には超前向きに受け止めています!(ていうか竜二くっそカワイイ)

以上、たまにご質問をいただくのでまとめてみました!
政一&竜二コンビの良い回があれば追加していくかも。
お役に立てますように。

【創作】活動情報まとめ

絵:グラム氏

有沢縫の創作バンド&やくざものBLサークル「VelvetRope」は現在活動停止中です。現在はバンドもの『悲愴』リライト版を途中まで、Webと同人誌で公開しています。もともと完結済みだったので、番外篇の同人誌も出ています。
初期の『悲愴』同人誌、また続編の『絆』の同人誌が完売しており、 再版のお声などいただいておりましたが 、現在は再版予定はありません。『絆』の完売から7年以上経つので、Webで公開することも検討しています。

変更などあればこの記事を更新していく予定です。

■『悲愴』本編(途中まで)が読める場所
エブリスタ

■『悲愴』関連同人誌
BOOTHにて公開中

【つぶやき】
2020年4月24日、日本では3月頃から本格的に、コロナ騒動で世界が大変なことになっています。(また10年後あたりにこの記事が残っていたら、「そんな時代もあったなあ!」と思えるように、コロナ騒動についてもひとこと記しておきました)

バンド&極道ものBLサイト、VelvetRopeは途中から数えることをやめてしまいましたが、なんとおそらく18年も公開していました。(スタート時は超子どもでした・驚)
長らくBLジャンルでの活動ができておらず、今日、ついにサイトを縮小することにしました。淋しい気持ちもありますが、ずいぶん前から考えていたことで、ようやくといったところです。
更新のなかった数年の間も、なぜかWeb拍手を毎日のようにいただいておりまして、おそらくエブリスタからいらした方なのかな? と思っております。何はともあれ、感謝申し上げます。

創作BLの同人活動については、今後の予定がありません。しかし、いまでもどうやら読んでくださる方がいらっしゃるようなので、創作BLの活動情報を更新する記事を残しておこうと思います。

『悲愴』もリライト版後編が同人誌にできていないので、これだけが心残り……この作品を放棄する気にはなれず、ずっと放置しているのも心苦しい。悩ましいところです。
とにかく、唐突に続きを出す可能性はゼロじゃないなと思っています(だいたい、あとたったの数話なのに!)。

とにかく、長年応援してくださった方、当時携帯書籍でご購入くださった方、また最近出逢ってくださった方にも、心より、心より感謝申し上げます。18年も経てばみなさんほんとうに状況変わってますよね。どうかあの頃出逢ったみなさまが、お元気でいらっしゃいますように!